湖底ホラー映画『ザ・ディープ・ハウス』のあらすじ【ネタバレなし】配信先を紹介 2023 2/12 洋画 2023年2月13日 当ページのリンクには広告が含まれています。 目次2022年に劇場公開された『ザ・ディープ・ハウス』の予告編動画は、こちら </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/UlCKMHGZTEU" title="恐怖の水中屋敷へ、ようこそ！映画『ザ・ディープ・ハウス』予告編" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen="" class="lazyload" > 世界各地の廃墟動画をSNSに配信する男女二人は湖底に沈んでしまった水中屋敷に向かう。 しかし･･･湖底にある屋敷を発見し、邸内に入ってからは不気味なことが起こり始める。 『ザ・ディープ・ハウス』は、湖底に眠る呪われたハウスで起こる異色の湖底ホラー。 想像を絶する湖底の恐怖 YouTuberの男女二人は、動画の登録者アップを狙い湖底に沈んだ廃墟の撮影に挑む。 だが、曰くつきのその屋敷には秘められた秘密があった･･･湖底に眠る屋敷の秘密とは？ 水中で彼らを待ち受けるものとは？ 沈められた屋敷で 想像を絶する恐怖が展開する！ 極限の酸欠ホラー 湖底に眠る屋敷内を撮影していると、不思議な現象や幻影が次々と襲ってくる！ 二人は危険な雰囲気を察知し、ボンベの酸素量も少なくなったため屋敷から出ようとするが、いつの間にか出口が塞がれていた！？ パニックとなる彼らの目の前に、想像を絶する恐怖が待ち受けていた！ 『ザ・ディープ・ハウス』は、湖底の恐怖と酸欠が待つ 息苦しいほどのフレンチホラー！ その怖さ 折りがみ付き！ 低温で光の届かない湖底は不気味･･･海底とは違う、静かに漂う恐怖を感じさせる。 湖底のため視界が悪く、十字架にくくり付けられた像、忍び寄る謎の幻影、さらに鎖で吊るされた人の形などが漂い･･･水中屋敷に潜む恐怖と謎が、観る者の想像をかき立てる。 『ザ・ディープ・ハウス』の撮影は、ベルギーのスタジオに巨大タンクを設置し、水中に屋敷のセットを組んで撮影されたので、湖底屋敷のリアルな描写が怖さを倍増している。 その怖さは、アメリカのホラー専門制作会社「ブラムハウス・プロダクションズ」も認めている怖さ･･･2022年のホラー映画のなかでも群を抜く怖さだと話題です！ さらに酸素ボンベの残量も気にしなくてはいけないという、タイムリミット付きだ！！ 『ザ・ディープ・ハウス』は、怨霊が潜む水中屋敷と酸欠が迫るWの恐怖に襲われる。 酸欠必至！水中映画の恐怖 2020年公開の『海底47ｍ 古代マヤの死の迷宮』は、地元の高校生が古代マヤの海底洞窟の探索に出かけたが、恐ろしいサメの攻撃にある海底パニック・スリラー。 本作では海底遺跡での出口なき迷路、途切れる命綱、人食いサメの攻撃、残りわずかとなる酸素ボンベなど未体験パニックが連続し、想像を絶する海底での恐怖が描かれました。 美しい海での海中探検に較べ湖は神秘的で深く潜っていくと不気味な雰囲気が増してくる。 湖恐怖症という恐怖症もある？ 人によっては、船に乗り底が見えないほど深い湖をみると･･･”この下には得体の知れない巨大生物がいるのでは？” と思ってしまい、パニックになるという深所恐怖症があります。 『ザ・ディープ・ハウス』は、廃墟の撮影で登録者をのばすYouTuberのカップルが、湖の底にある屋敷の撮影に訪れ、想定外の恐怖劇を体験する様を描く。 『ザ・ディープ・ハウス』あらすじ 世界各地の廃虚映像を配信する、YouTuberカップルのティナとベンは、廃虚動画で登録者を増やしている。 湖に沈む屋敷を撮影しようとフランス郊外を訪れた彼らは、湖畔で出会ったピエールの案内をしてもらい水中に入る。 ピエールの案内で、二人は目的の奇妙な屋敷に到着した。 屋敷内を探索するうちに、二人は不気味な現象や幻影に襲われる。 身の危険を感じ、ボンベの酸素量も少なくなったことから屋敷から出ようとするも、知らぬ間に出口がふさがれていた。 慌てる彼らに、さらなる怪現象が襲ってきた…。 やがてベンは悪霊に取りつかれ･･･そしてティナは恐るべき事実を知ることになる。 驚愕の事実とは？ ティナは無事逃げ切ることができるのか！ 『ザ・ディープ・ハウス（字幕）』をAmazonプライムで視聴 『ザ・ディープ・ハウス（吹替）』をAmazonプライムで視聴 キャスト ミック・ジャガーの息子ジェームズ・ジャガーと世界で活躍するトップモデルのカミーユ・ロウがダブル主演を務め、エリック・サヴァン、アレクシス・セルヴァース、アン・クレサン、キャロライナ・マッシーなどが出演。 監督は『屋敷女』『レザーフェイス‐悪魔のいけにえ』の、新鋭ジュリアン・モーリー＆アレクサンドル・バスティロのコンビ監督。 コンビ監督を一躍有名にしたスプラッター映画『屋敷女』(2007年)は、史上最凶の女殺人鬼の恐怖を描き、映画史上に残る過激な映像にも関わらず大ヒットを記録しました。 『屋敷女』はR18+指定ながら、あまりにも衝撃的な内容のため日本での公開時は修正を余儀なくされました。 湖底のお化け屋敷が斬新！ 水の中に沈んだ不気味な洋館に、二人のダイバーがライトを照らしながら探索に入っていくポスタービジュアルからしてホラー度抜群！ 湖底に存在するお化け屋敷という設定が、実に斬新！ そして水中で、ぬるぬる泳ぎながら迫ってくるお化けも新鮮！ 水中の屋敷内に浮いている椅子や燭台が静止した状態で描かれているシーンは幻想的でアートのような映像。 本編70％の水中撮影は特殊効果一切なし！ これだけでも見る価値のある作品。 『ザ・ディープ・ハウス』は、お化け屋敷に 水中の閉塞的で不気味な雰囲気の組み合わせがマッチした深度のある湖底ホラーです。 作品概要 製作国：フランス・ベルギー合作 監督：ジュリアン・モーリー＆アレクサンドル・バスティロ 上映時間：85分 劇場公開日：2022年9月16日 洋画 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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